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【ITMS】アップル、日本で音楽配信・8月開始 [06/07]

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 07:36:19 ID:ccEEhfrN
日本で音楽配信アップル8月開始 〜1曲150円中心 最大100曲に〜

 米アップルコンピュータは八月上旬に日本で、インターネットによる有料音楽配信サービス
を始める。国内主要レコード会社の大半が楽曲を提供する見通しで、国内最大の五十万―百万
曲程度をそろえる。アップルは音楽配信で世界最大手。携帯音楽プレーヤーの普及と歩調を合
わせ、ネット音楽配信が日本でも本格離陸しそうだ。(関連記事3面に)
 アップルの音楽配信は「iチューンズ・ミュージックストア(ITMS)」。利用者は楽曲
データをネットからパソコンに取り込む形で購入。同社製のプレーヤー「iPod」などに転
送して持ち運べる。
 東芝EMI、コロムビアミュージックエンタテインメント、エイベックス・グループ・ホー
ルディングスなどが楽曲を提供する見通し。五十万―百万曲程度を用意し、現在国内最大の有
料配信サービス「モーラ」の約二十万曲を大きく上回る。ソニーミュージック・エンタテイン
メントなど一部とは条件で合意しておらず、当初参加しない会社が出る可能性もある。
 価格は一曲百五十円前後で調整中。既存の音楽CDや配信サービスより割安に設定する。ア
ップルは米国で一曲〇・九九ドル、英国で〇・七九ポンドと日本以外では一律の価格設定をし
ている。
 専用ソフト「iチューンズ」を使い、基本ソフト「ウィンドウズ」、同「マック」の搭載パ
ソコンで利用できる。日本では携帯電話への音楽配信が先行。アップルの参入でネット音楽配
信も本格普及期を迎える。
 アップルは二〇〇三年四月に米国で音楽配信を開始。現在は欧州、カナダなど十九カ国で展
開し、世界累計で四億曲以上を販売した。日本ではレコード各社と価格設定や権利処理で調整
が難航し、導入が遅れていた。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 07:36:52 ID:ccEEhfrN
音楽、ネット配信主役に 〜ポストCD時代幕開け アップル8月日本上陸〜

 CDからインターネット音楽配信へ――。国内最大の楽曲数と国内販売百万台超という携帯
音楽プレーヤー「iPod」を武器に、アップルコンピュータが八月に新サービスを開始する
ことで音楽流通市場の主役交代が本格化しそうだ。レコード各社や電機メーカー、携帯電話会
社も巻き込み、配信ビジネスを巡る競争に拍車がかかるのは確実だ。

 「iチューンズ・ミュージックストア(ITMS)」では、購入可能な曲をアーティスト名
や曲名、アルバム名などで検索し、一曲ずつ買ったりアルバムごと買ったりといった操作が基
本的にマウスのクリックだけで可能になる。
 利用者はiPodをパソコンにつなぎ楽曲を複写。曲を買い増してもiPodをパソコンに
つなぐだけで自動的に複写される。アップルはITMSとiPodを組み合わせることで世界
のネット配信をけん引してきた。
 この結果、二〇〇四年のネット配信による音楽販売は世界で述べ二億曲超と前年の十倍に急
増。携帯電話用着信メロディーを含めたネット経由の音楽販売額は三億三千万ドルと、初めて
CDなど音楽販売全体(三百二十一億ドル)に占める割合が1%を超えた。国際レコード産業
連盟(IFPI、本部ロンドン)の予想では二〇〇五年は二倍程度に成長する見通しだ。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 07:37:05 ID:ccEEhfrN
レコード業界では「今後はネット配信が音楽市場の成長の軸となる」(大手首脳)との見方
が支配的。ただ、すでに減少が続くCD販売が急激にネット配信に浸食されると収益に響きか
ねないため、どんなペースでネット配信に事業の比重を移していくのか、各社は微妙な舵取り
を迫られている。
 いったん音楽配信が普及すれば競争は一気に激化する。より多くの楽曲を安く提供したり、
異なるアーティストを組み合わせたアルバムを増やすなど、ネット配信時代にあった新しい事
業戦略の構築に各社は取り組み始めた。
 国内の主要電機・ハイテク企業も手をこまねいているわけではない。携帯音楽プレーヤー市
場の生みの親であるソニーグループは国内最大の音楽配信サービス「モーラ」を後ろ盾として
配信サービスを強化中。同時に携帯プレーヤー「ネットワークウォークマン」の新機種をヒッ
トさせ、国内市場でアップルを追撃する。

 著作権のあり方も課題だ。権利処理が難航し、ビートルズの楽曲は依然ITMSに提供され
ていない。配信先進国の米国では作曲家や音楽出版社、演奏家などがCDよりも高い収益配分
率を求めて論争が続いている。権利関係がより複雑な日本で課題となるのは間違いない。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/07(火) 07:37:16 ID:ccEEhfrN
音楽配信には「インターネット→パソコン→携帯プレーヤー」というルートだけでなく「イ
ンターネット→無線通信網→携帯電話」「インターネット→パソコン→携帯電話」といった形
でも普及が加速しそう。特に国内では携帯電話を利用したサービスが次の焦点となっている。
 現在、国内で楽曲全体を携帯電話向けに有料配信しているのは、KDDI(au)が昨年十
一月に始めた「着うたフル」サービスのみ。配信している曲数は二万曲強、一曲あたり三―四
百円と、パソコン向けに比べ曲数が少なく価格は高めだ。
 それでも月間のダウンロード数は百七十万―百八十万件、累計ではすでに九百万件を突破し
た今月中旬にも一千万件に達する見通しで、単純計算で年六十億円程度の市場に育っている。
 現状では携帯電話機本体に保存できる曲数は二十―四十曲程度だが、携帯電話大手ノキアな
どは小型ハードディスク駆動装置(HDD)を内蔵した携帯を開発中。iPodに匹敵する千
曲以上の記憶容量を持ち、今秋から来年春にかけて相次いで発売する見通しだ。
 新市場をにらみauだけでなくNTTドコモも音楽配信への本格参入に意欲を示している。
ITMSは現状では事実上携帯電話にダウンロードできない。アップルにとって、携帯とどう
連動性を持たせるかがポストCD時代で主導権を握り続けるための課題となる。

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