人の力や金を頼るところが、ボランティアでもなんでもないただの糞であることはたしかである。
だが、ひとつ心にとめて欲しいことがある。
最近はやりの地域猫といって外に猫を放置し餌やりだけを熱心に続ける基地害たち
責任を放棄し、権利だけ追及する基地害たち。
貴様らが外に放置している猫を家の中に入れればこうなるのだ。 ニャンコ先生が身を持って示してくれている。

所詮、外飼いを続ける基地害どもとニャンコ先生は、人にばれるかばれないかの違いだけで
結局は同じなのだ。 ニャンコ先生の家の糞尿や死骸を、市街地にばらまいているだけなのだ。
むしろ、交通事故に遭わせて第3者にも迷惑をかける点においては、外飼い基地害の方が悪質ともいえる。

どちらも、責任をとれないなら手を出さないのが当たり前なのだ。
猫を助けたいとかいう掲示板で騒ぐ基地害は、その辺にいる野良猫か保健所の猫でも飼ってやれ。
猫は保健所で30万近く、事故で50万以上毎年死んでいる、珍しくもなんともない動物なのだ。
本当に同じ命と思うなら、あり余って処分または死亡している猫を助けてやれ。
話題になったからといって、ニャンコ先生の犬猫に手を出す連中。 アフォか?