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【スロベニア】ハプスブルク伝統の白馬 ユーロ硬貨のデザインに採用で再び脚光[12/17]

1 :飛び出せ!! 釣り仲間φ ★:2006/12/17(日) 12:56:40 ID:??? ?2BP(3333)

2007年1月に単一通貨ユーロを導入するスロベニア。

人口200万人足らずの中欧の小国にとり、04年の欧州連合(EU)加盟に
続く国家行事だ。

ユーロ硬貨を見比べるとすぐに気づくが、硬貨デザインはユーロ採用国が
個別に決める。それだけに独自デザインを何にするかは重大事だ。

スロベニアは10月7日、ユーロ硬貨デザインを発表、20セント(約30円)
硬貨に同国名産のリピツァ馬を採用することを明らかにした。

リピツァ馬は白い美しい馬体が特徴で、オーストリア・ハプスブルク帝国の
乗馬育成場だったウィーンのスペイン乗馬学校で重用されてきた。
乗馬学校は今なお観光客向けに伝統的な演技を披露している。

馬にちなんで付いたスロベニアのリピツァ市にはリピツァ馬の飼育場が昔と
変わらぬ姿で残っている。

16世紀後半からスペイン乗馬学校向けに特別に養成した白馬を供給する
役割は変わらない。

広大な放牧場を併設する飼育場には高級ホテルが隣接し、スロベニアの有力
観光地となっている。

独伊英など外国観光客向けにも小1時間のツアーを実施、調教風景や厩舎
を見て回れる。

白馬になる前の芦毛(あしげ)の子馬がやんちゃに戯れているのに対し、品格
ある厩舎で過ごすエリート選抜された馬は観光客が訪れても少しも動揺しない
風格をすでに備えている。

ガイドの女性は「硬貨デザインに採用されたことで、リピツァ馬の歴史や美しさ
を多くの人に知ってもらえるきっかけになって欲しい」と語る。

ただスロベニアが硬貨デザインにリピツァ馬を採用したことに、隣国オーストリア
は複雑な気持ちでいる。

同国はユーロ導入前まで五シリング硬貨のデザインにリピツァ馬を採用していた
ほど、本家としての自負があり、「自国の馬を他国の硬貨に使われた」との報道
が相次いだ。

有力な商売のネタにもなるだけに、両国はリピツァ馬の知的財産権を巡って
世界貿易機関(WTO)で係争した経緯もある。

通貨主権を手放すユーロ採用国にとり、自国の特色を打ち出せる硬貨デザイン
は採用国の13分の1という数字以上に、重みがあるのだろう。

ニュースソース
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/column/20061117g19bh000_17.html

画像:リピツァ馬の保存 に取り組むスロベニア・リピツァ市
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/column/20061117g19bh000_17.jpg


2 :七つの海の名無しさん:2006/12/17(日) 13:02:51 ID:enaRGxRW
スーホと白い馬


3 :七つの海の名無しさん:2006/12/17(日) 13:27:36 ID:V+T1i31f
>採用国の13分の1という数字

人口や経済規模で考えたら、もっと小さいだろ

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