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だからおまえはダメなんだ

1 :私事ですが名無しです:2006/11/20(月) 04:01:00 ID:L2qdXbeI
バカモーン!
おれが喝を入れてやるから話してみろ。

2 :私事ですが名無しです:2006/11/20(月) 04:33:54 ID:???
健常者ども〜

3 :私事ですが名無しです:2006/11/23(木) 21:59:03 ID:???

気をまぎわすために、テレビのスイッチを入れてみた。
運の悪いときには悪いもので、ちょうど海外ニュースをやっており、
アメリカの黒人暴動が報道されている最中だったのだ。
白人の警官に引き立てられて行く、シャツの破れた貧弱な黒人に重ねて、
アナウンサーが事務的な調子で喋っていた。

――長い、黒い夏を迎え、心配されていたニューヨークの人種騒動は、関係者の予想通りの結果になり、
ハーレムの街頭は、ヘルメットをかぶった黒人、白人、警官五百人以上が町にあふれ、
さる一九四三年夏以来の警戒ぶり。各所の教会では、日曜礼拝とならんで抗議集会が持たれ、
警官の目も、黒人市民の目も、ともに軽蔑と不信の色にいろどられているとのこと……


4 :私事ですが名無しです:2006/11/23(木) 21:59:36 ID:???

歯のあいだに、鋭い魚の骨が突き刺さったような、痛みとうっとうしさが入り混った、
いたたまらないような気持にさせられたものである。
もっとも、ぼくと、黒人とのあいだには、偏見の対象にされているという以外には、ほとんどなんの共通点もない。
黒人には、結び合う仲間がいるが、ぼくはまったくの一人だけだ。
黒人問題は、重大な社会的問題になりえても、ぼくの場合は、あくまでも個人的な枠にとどまり、
そこを一歩も出るものではありえないのだ。
しかし、ぼくがその暴動の光景に、息づまるほどの思いをさせられたのは、
ぼくのような顔を失くした男女が、数千人も、一緒に集まった場合のことを、つい連想させられたからかもしれない。
ぼくらも、黒人たちのように、偏見に向って敢然と立ち上るのだろうか。
あり得ないことである。
考えられる行動といえば、互いの醜さに愛想をつかし、仲間同士でなぐり合いをはじめるとか、さもなければ、
似たような連中が完全に視界から消え去るまで、一目散に逃げはじめるくらいが、関の山なのではあるまいか。


5 :私事ですが名無しです:2006/11/23(木) 22:00:37 ID:???

……いや、そうだとしたら、まだ我慢もなっただろう。
ところがぼくは、たしかにその暴動に魅せられていたようなのだ。
なんの必然性もないくせに、ほんのわずかなきっかけで、ぼくら怪物の集団は、まともな連中の顔を目がけて、
攻撃を開始していたかもしれないのだ。
憎悪だろうか。それとも、普通の顔を打ち砕いて、一人でも仲間をふやそうという、実利的な魂胆からか。
両方とも、それぞれ重要な動機にはちがいなかったが、それよりもぼくは、暴動という嵐の中に、
一兵士として埋没してしまいたいという、願望にせき立てられていたらしい。
たしかに、兵士こそ、まさに完璧な匿名的存在であり、顔など持たなくとも、
使命を果すうえになんの支障もないし、立派に存在理由も与えられる。
あんがい、顔無しの部隊こそ、理想的な兵士の集団であるのかもしれないのだ。
ひるまず、破壊のための破壊に突き進む、理想的な戦闘部隊であるのかもしれないのだ。


6 :私事ですが名無しです:2006/11/25(土) 05:23:09 ID:???
バカモーン!
ゴタゴタ言ってないで宿題やらんか!

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